page-5

森羅のメインページ 活動内容も見てください。

山岳会・森羅 入会案内



 Q&A集

過去に色々な質問を受けた内容の主なモノを載せました。(2005.04/28現在)


山岳会(さんがくかい)ってなあに?
 一人では登れない様な山に、仲間があつまり、みんなで力を合わせて登る。それが"山岳会"の定義です。
 はじめて入会してくる人の中には、勿論山が初めてのひともいます。でも、全くの初心者でも、先輩達が面倒をみてくれます。
 ただ楽しく山に登るだけじゃなくて、登山の技術を身につける。ちょっときつい山で自然の厳しさを肌で味わう。
 それが山岳会の楽しさです。

森羅(しんら)ってどんな山岳会ですか?
 森羅の特長(他の山岳会と違うところ)は、まず全員が現役ということです。現在OB会員はいません。
 また、比較的若い人が多いってことも言えます。一番若い会員は先日20才の誕生日を迎えた現役大学生。
 女性会員の平均年齢は29才。全会員の平均年齢も、33才です。

どんな山登りをしているの?
 森羅のジャンルは"オールラウンド"です。つまり、登山と言われている総てのジャンルを楽しんでいます。
 ハイキングから夏山縦走。岩登り、沢登り、冬山登山、冬期登擧、海外の山等々です。
 入会したら、色々な山登りの形(登山形態)を楽しんでください。
 但し、現在の森羅が実施している会主催の登山は、"技術力を身につける為のトレーニング的な"山登りがほとんどです。
 勿論、トレーニングと言っても、きついだけの"訓練"ではありません。楽しく山で遊んでいます。  

入会するにはどうしたらいいの?
 入会するには二つのプロセスを踏まなくてはなりません。
 まず"入会説明会"。これは会員募集期間(半年間)に、月1回のペースで、横浜の会場で平日の夜に実施しています。
 次に"ビジター山行"。入会希望者はビジター(お客様)という待遇で、比較的簡単な山登りの会を実施しています。
 この二つをクリアーした段階で、"入会願"を提出してもらいます。
 提出された入会願は、委員会にて審議(約1週間)し、承認がおりた時点で入会が決定します。

守らなきゃいけない規則ってあります?
 ありますよ。山岳会ですからね。でもそんなに厳しいものではありません。
 まず、個人山行(会員個人がプライベートで実施する山登り)の時にも入山表(計画書)を森羅へ提出してもらいます。
 これは万が一事故や遭難した場合に、森羅として行動する(救助活動)為の大事な資料になります。
 また、森羅が加入している"山岳共済"(登山用の保険)の規定でも、入山表の会への提出は義務づけられています。
 次が"他の山岳会に重複して所属してはいけない"ってこと。大きな規則はその二つです。
 二つとも、どんな山岳会にもある決まり事です。
 尚、重複した所属ですが、会社などのクラブ(職域山岳会)や大学など学校の山岳部などは除きます。
 分からない場合は、問い合わせをしてください。
 その他、詳しい事は、森羅の 会則 ・ 細則 を参照のこと。

九州在住ですが入会できますか?
 ん…、できます。入会していけないって規則はありません。
 森羅は、神奈川県の横浜を中心とした会員達で構成されている山岳会です。集会も横浜駅徒歩5分の会場で実施しています。
 但し、過去に福岡在住、浜松在住の会員がいて、普通に活動をしていました。
 森羅はネツトを活用し、会員間の連絡はML(メーリングリスト)にて実施しています。
 要は、登山口に集合して、下山口で解散できればいいので、遠方在住者でも、活動は可能です。
 但し、遠方でもアクティブに活動・参加ができるか?本人自身が大変ではないか?よくよく検討してください。
 九州にもいい山岳会は沢山あります。下界での飲み会にも参加できないし…。
 尚現在は、会員の最大遠方者は名古屋在住で、ほとんどの会員は横浜を中心とした半径50キロ圏内在住です。

50才ですが入会できますか?
 残念ですが入会できません。森羅には入会年齢は38才までという規約があります。
 過去に、「実年齢は55才ですが、精神的には30才で体力も30代です」というメールがありましたが、お断りしました。
 年上の方達の人生経験やアドバイスなどは重要で、中高年層を否定している訳ではけしてありません。
 但し森羅の場合、若い人が多い山岳会という事が大きな特長であり、その特長を意識して入会してくる人が沢山います。
 年代の若い人が山岳会に入りたがらない理由のひとつに、"同年代が居ない"という事が上げられています。
 若い人が山岳会に入らないと言うことは、将来の山岳"界"全体の問題です。将来も日本の山岳会が存在してもらいたい。
 その為には、現時点での20代30代中心の社会人山岳会の存在が必要です。
 森羅も、発足から数年間、入会時の年齢制限をしていなかった時期がありました。
 しかし、ある時期から、中高年層の問い合わせが非常に多くなりました。
 20代30代の問い合わせの数倍の問い合わせがあり、これでは中高年層中心の山岳会になってしまうという危惧があり、
 年齢制限を設けることにしました。中高年層が大活躍をしている山岳会は沢山あります。
 しかし、森羅の様な若手中心の山岳会は全国的にも非常に少ないのが現状です。
 今後も、森羅は"若い人が入りやすい環境"を維持して行きたいと思っています。ご理解ください。

会員になったら?
 会で主催する山行(さんこう)は、何種類かあります。
 1.【会山行】:月一回のペースで色々なジャンルを実施します。(全会員参加OK)
 2.【L会山行】:L会(リーダー会)会員の技術力アップの為に実施するトレーニング山行です。(L会員と+限定会員参加)
 3.【ビジター山行】:入会希望者向けの比較的軽度な登山。(全会員参加OK)
 4.【上部団体への派遣】:所属する神奈川県岳連などで実施する講習会や、主催イベントへの参加・派遣です。
 5.【ボランティア山行】:登山道整備や障害者サポートなどです。(参加は勿論任意)

 会で主催する行事(山登り以外)もあります。
 1.【総会】年一回:森羅での活動を決めます。
 2.【例会】月一回:毎月の活動計画や活動報告の集まりです。(横浜で実施)
 3.【机上講習会】随時:登山に関する知識を身につけるため、会議室などを借りて実施する講習会です。
 4.【万象祭】年一回:備品(登山装備)感謝、安全登山祈願、そして会員間の親睦を目的にした、河原でのキャンピング宴会です。

あまり参加できないのですけど…
 上記のすべての企画に参加しなくてはいけない決まりは勿論ありません。※ほとんど参加している猛者もいますけど…。
 但し、最低でも年に何回かは参加しないと、入会した意味ないですよね。
 時間がないひとはそれなりに、自分のペースで参加してください。
 尚、森羅の企画は土日がほとんどです。会員の中で土日がお休みでない人も、休暇を取って参加しています。
 年間山行計画が、年度の初めに発表されますので、
 ずっと先の日程も分かりますから、早めに休暇申請をして、対応してください。
 ※平日がお休みの会員達が募って、個人山行を企画する事もあります。

冬山や岩登りは今のところ興味ないけど…
 山岳会に入会したら、技術や経験が必要な山登りも是非やってください。でもそれを強制する事はありません。
 過去に、ハイキングしかしない!っていう人も、入会していました。各企画のどれに参加するは、個人の自由です。
 但し、冬山や岩登りを経験して、「やーメタ」っていう人はほとんどいません。それだけ魅力的なジャンルなんです。
 また、会山行で企画する冬山や岩登りは、ほとんどすべて、初心者向きの簡単な入門コースです。
 未経験の人でも参加できるような配慮や安全対策も勿論取ります。
 ※L会山行は技術的にも厳しい山に行きます。

岩登りだけガンガンやりたい!
 特に、森羅入会前に岩登りや冬山の経験がある方や、
 他の山岳会や山岳部に所属されていて、ガンガン登っていた方に多いパターンです。
 森羅は中級以上の岩登りや冬山に毎月ガンガン登る登山形態は(現時点では)実施していません。
 現在の会山行は、初心者を中心にしたモノがほとんどで、
 中級以上を実施するL会山行に参加する為には、入会後ある程度の期間を要します。
 またL会員になるためには、入会以前の経験がどんなにあっても、入会後2年以上の在籍が決まりです。
 ベテランの方でも、年下のリーダーに従ってもらう必要があります。
 その事を理解の上で、入会をしてください。

山登り(特に岩登りや冬山)って危なくないですか?
 山岳登山は危ないです。時には命を無くす事もあります。
 だからこそ、そんな危ない事をして楽しもうとしているのですから、
 山岳会に入って、しっかりしたトレーニングを積み、経験や安全対策を取る必要があります。
 山登りは楽しい。だけど危ない事もあるんだ。という意識をまず持ってから、登山を楽しんでください。
 山登りにはリスクがあるって事を理解してください。

親や奥さん(旦那さん)が反対しています。
 山岳会に入る事をですか?それとも山登りそのものにですか?
 山登りは反対していないけど、山岳会に入ることが反対というのであれば、それはちょっと違うかなぁ…と思います。
 山岳会に入ることで、技術力をアップさせたり、 安全対策を重視したり、危ない単独での山登りをしなくなったり、
 つまり、山登りを続ける上ではプラスだと思います。
 山登りそのモノが反対でしたら、是非理解を得る要に説得してみて下さい。
 尚、森羅では、入会時に、ご両親や配偶者その他の方など、
 つまり山行中に何らかの事故が発生した場合に、連絡を入れる為の"緊急時連絡先"を登録してもらっています。
 森羅入会に際しては、その連絡先の方へお話をして、ご理解を得るようにして下さい。
 もし入会や登山に反対をされているのであれば、理解を得てから入会をお願いします。

ガイド登山やツアー登山と山岳会との違いは?
 まず一番大きな違いは、自主的に企画して自主的に実施しているかどうかです。
 ガイドやツアーの場合、実施者はそのガイドやツアー会社になります。
 つまり、与えられた山登りに連れて行ってもらうという事になります。
 山岳会の場合は、リーダーや先輩達がいますが、ベテランから新人まで、総ての者が均等にその責任を分担します。
 自分たちで作り上げる山行です。
 なので、新人も"連れて行ってもらう"という意識は捨ててください。
 ひとつの登山パーティの中で、不要なお荷物は一人も存在しません。
 全員で役割分担を持ち、全員の力で山登りをするのです。
 山岳会の楽しさはそこにあります。何年か一緒に過ごすことにより、強い仲間意識をもてる要になる事。
 信頼できる山仲間を作る。それが山岳会で活動する者の醍醐味です。


以上






上記に重複する内容もありますが、詳しくは下記もご覧下さい。

ビジター山行について
会員募集について


入会説明会とビジター山行の日程

問い合わせ(フォーム) ※入会説明会の参加希望、ビジター山行その他の問い合わせなど

会員達からのメッセージ (現在工事中)※GW明けにオープン予定


森羅のメインページ 活動内容を見てください。

森羅代表:川名  匡
(2005.04/28up)



page-1.森羅プロフィール
page-2.山行記録と計画表
page-3.メンバー紹介
page-4.ビジター山行について
page-5.会員募集
page-6.リンク集


最初に戻る(top-page)


山岳会・森羅 事務局 toiawase@mt-sinra.com

代表:川名 忠(匡) kawana@mt-sinra.com