山行報告2000-INDEX


【会山行報告】2001.05/30up

選手の面々[第14回丹沢ボッカ駅伝参加]
2000年6月4日

日程:2000/06/04(日) 場所:表丹沢・大倉尾根
参加者:L川名、カンスケ、笹ポン、もっち、ノン、デン、人見、太郎、デラ、よしの、そらち、ハラ、ハッピー、点付き、ヒラリン、白土、
 計15名
行程:6/03(土)am大倉尾根試登 6/04ボッカ駅伝出場
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ボッカ駅伝に初出場、
結果は男性チーム31位(参加数70チーム)、
女性チーム5位(参加出場チーム8チーム)


第14回・ボッカ駅伝競走大会を終えて ( かわな@森羅 )

 
今私は、役員参加、そして選手チームとしての参加、二つの大きな仕事をやり遂げた満足感で一杯です。

[役員参加]
  特に役員参加の吉野・富田両名には、あのような重要で重労働である 記録集計係を、まだ山岳会経験の浅い両名にお願いした事に対しては、 当初躊躇した事でもあり、また今でも非常に申し訳なかったと思って いますが、結果として適任を得た事に満足しています。 ボッカ駅伝大会は、各区間中継点から本部役員、そして会場整理係ま で入れると、数百名のボランティアが集まって運営されていますが、 その中でも一番重要なポストが得点集計の担当者たちです。 また最終ランナーが走り終え、中継点の他の役員達が三々五々引き上 げる中、記録とPCを担ぎ本部まで駆け下り、さらに本部での最終集計を行い、記録の総合報告書を作り上げました。実際の話、2時の表彰式に間に合わせるためにお昼を食べる時間もなく作業が続いていたのです。先のMLupである、[sinra.398]は、その血と汗の結晶です。 また、選手・伴走者として走り終えた笹原・橋本両名にも、記録飛脚 (中継点からの中間記録配送者)として休む間もなく活躍してもらいました。岳連の他の方からも、「森羅にはいいメンバーがそろっていてうらやましい」と言われ、非常にうれしく、又誇らしく感じました。 又、今回大会参加の森羅メンバーの中で、表彰式で名前を呼ばれた人がいます。飛脚賞→吉野さんです。おめでとう。 役員参加の皆さん、お疲れさまでした。 そしてどうもありがとうございました。

2区をゴールするAクラスの選手[選手チーム]
  私は第二中継地点で、登ってくる選手を確認して、ゴール到着の合図 を送る役割を担当しておりました。トップランナーが来て、さて次々に早い集団の選手達が現れる中、今か今かと待っていると、汗まみれになり、今まで見たこともないほど苦しそうな顔をしたカンスケと、 それをサポートする笹ポンの顔が見えてきました。私は、先にゴールしてくる他の選手の番号を記録集計の吉野さんに、周りの歓声に負けない位の大声で伝えながら、恥ずかしながらちょっと胸が熱くなってしまいました。思わぬ動揺に写真を撮るのも忘れ、気づくと3区担当のデラちゃんが登って行きました。その後に入ってきたハッピーの顔も、サポートのモッチの顔も忘れないですよ。この脳味噌に焼き付いています。その後も次々にゴールしてくる2区選手の番号を大声で伝えながら、体内のアドレナリンが感じられ、しばらくその場の空気に酔っていました。後でカンスケが「(1区の)ノンちゃんが頑張って登 ってきた姿を見たら私も頑張らなくちゃという気持ちがムラムラ沸いてきて、後は無我夢中だった」と言ってたし、デラちゃんが倒れながらゴールした話も聞いて、さらにみんな頑張ったんだなぁという気持ちでいっぱいになりました。 1区のノンちゃんと太郎くんは、仕事その他が忙しく、練習や打ち合わせに参加できなかったにもかかわらず、自主トレに励んで頑張ってくれました。2区のカンスケは目標の20分を切る19分47秒を出し、 第2区間で全クラス選手のなんと20名を抜き、2区間選手の全クラ ス総合(全クラス合計チーム93)で区間25位でした。ハッピーも23分を切ったおかげで禁煙が解除になりました。3区のデラちゃんは大健 闘で、10分台を切る9分41秒で走り、3区全クラス総合選手で38位でした。大友さんも前回の練習を1分近く縮めた健闘です。短い3区で1分縮めるのは大変です。さて激戦区の4区は、森羅最速の平川 ・原コンビですが、平川さんはクラス3位であったチーム(IAC-GALZ) の4区選手の区間記録を抜き、区間クラス順位4位でした。原さんも期待通りの活躍で区間クラス順位22位でした。チーム伴走も、森羅チームのスイーパーを努めてくれたデンさん、1区のスタートから頑張った笹ポン、2区のもっち、3区みやちゃん、ラスト4区白土くん、 みんな頑張ってくれました。特に印象に残った伴走はみやちゃんです。 自分も苦しいはずなのに、私からの問い合わせに、ハァーハァー言いながら状況報告をくれました(ゴメンこれは笑っちゃった)。 勝負である以上勝敗も重要なひとつですが、タイムや勝敗以前に、も っと大事な事があります。それは森羅のみんなが力を合わせて、自分のもてる力を振り絞ってチームの為に頑張ったと言うことです。今回のボッカでチームワークの重要さを今更ながら身にしみて分かりました。これは冬山や困難な山での一番重要な部分でもあるのです。私は、"来年は俺も走るぞ"と、今回の競技が終わる前に、選手ナンバ ーを大声で伝えながら決めていました。今回参加できなかった皆さんも、来年は是非参加しましょう。選手にならなくても、たとえコースで声援をおくるだけでも、森羅の仲間の一人として参加している事になります。

以上、 森羅チームそして役員参加の皆さんお疲れさまでした。 来年に向けて、また頑張りましょう。

かわな@森羅001 (興奮さめ止まぬ 2000/06/05 記)

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区間選手の受付(駒止)参加選手(&役員)印象記

○はっぴい(B1・2区選手)
 2区を走りました。(正確には歩いた....ですね。) 一週間の禁煙のおかげかどうか、前週末の練習の時のタイムを3分ほどちじめられました。 しかし、他のチーム、すごかったなあ。ほんとに走ってた!

○そらち(B1・3区選手)
 登山道は歩くもので走るものではないと思っていた 自分がまさかボッカ駅伝に出るとは思ってもいなかった。 一番やさしい第3区を走ることにはなったが、わずか12 〜13分がきつかった。自分があと10秒、いや、あと20秒タイムを縮めていれば、わがチームは総合でもっと上位に なっていたと思うと、悔いが残る大会だった。この思いを次回 の大会に向けることにし、今回は良しとしよう。こういった スポーツ(?)は声援を送るほうではなく、出場するほうが ずっと楽しい。さて、来年はどうか?

○ゆっきー(C・4区選手)
 私は、学生の頃に陸上競技をやっていたので、ロードレースには何度か出場した経験はありました。しかし、山道を10kgの荷物を背負って走るというボッカ駅伝には、今回が初めての参加でした。大会前には森羅のメンバーで何度か練習も重ね、当日には伴走の方までついてもら うという万全の態勢で大会に望みました。そして、結果は当初の目標にしていた最下位にはならないというのをなんとか超えることはできましたが、他の参加選手の勢いを見ると、来年こそは更にもっと上位を目指したいとおもいました。ボッカ駅伝は、思っていたよりも苦しかったのですが、みんなでやり遂げたという満足感が味わえて、とても楽しく充実した一日を過ごすことが出来ました。 

見晴(1区〜2区中継点)○原っち(B1・4区選手)
 ボッカ駅伝、本当に楽しかったです。 レース好きの私としては、レース自体の楽しさ以外に、チームが同じ目標をもって進むときの楽しさを知りました。私の担当は4区だったのですが、練習では途中でばててしまったということもあり、前半は押さえて最後の階段でもし力が余っていたらスパートしようという作戦で望みました。 ところが本番ではトップランナーはもちろん他チームのほとんどのランナーが荷物を受け取って勢い良く走り去る状況で、しかも、立てなくなる位まで走りこんで来たデラちゃんと大友さんを目の当りにすると、そんな作戦はぶっ飛んでしまいました。荷物を受け取ってからは夢中で登り、中間地点にきて時計をみて、ようやく冷静さを取り戻すことができ、何とか最後まで走りきることができました。ゴール後、花立山荘まで上がったみやちゃん、ひらりん、白土さんと一緒に完走をたたえ記念写真をとり、1時間半かけて感動にひたりながら大倉バス停に戻ってきました。到着後、参加メンバーと再会。みんなの顔もとても充実感にあふれていて、一体感を感じることができました。 本当にいい経験ができたと思います…。来年もみんなで(早くから)頑張りましょう!

○みや(伴走者)
 心肺機能の勝負だと思います。沿道のおばちゃん、正体不明の私を応援してくれてありがとう。

○てんつき(堀山・記録集計係)
 今回、役員として堀山で記録係をしました。 ゴール付近では忙しく、森羅チームは、チラッと見られただけだったのですが、選手や伴走の人の汗が羨ましく思えました。


記録かかりは責任重大役員報告

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[4月]
ボッカ駅伝の選手および役員の募集が行われました。森羅が、今年の横須賀山岳協会 からの役員派遣の担当になっています。まあ、お役に立てればと思い、役員で応募してみました。
[5月]
森羅は、記録集計係をやることになりました。具体的な作業内容は、
 1.中継地点までノートPCを持って行く
 2.記録ソフトにて、ゴールした選手の番号、時刻を記録する
 3.全チームゴール後、記録を持って本部まで(駈け)降りる
 4.本部にて総合記録表を作成する
 我々は2区中継点(駒止小屋)の担当なので、降りる距離はまあ楽な方かなと思っていま した。ところが説明会の日、3区(堀山の家)担当の記録集計係が欠席だったので、「作業手順を理解している人を全区に配置したい」ということで、急遽、富田くんが3区を担当する事になりました。ちょっと距離が長いけど、頑張ってくれるでしょう。ここで、当日使用するノートPC(計3台)を見せてもらいましたが、かなり旧式です。 バッテリーが使えないし、液晶画面も暗いです。何かと不安ですが、「毎年何とかなっています」と言われると、「今年も何とかなるのでしょう」と思ってしまいます。
6月3日(大会前日):
 山岳スポーツセンターから本部(ビジターセンター)へ使用機材を搬入します。しかし 記録集計担当の機材は、PC、プリンター、コピー機等、重くて、取り扱い注意なものばかりです。それでも昼過ぎには、機材のセッティングからPCの動作確認まですべて終了 したのは、上出来でしょうか。
6月4日(大会当日):
 駒止小屋に7時到着。ノートPCの動作確認をします。天気は快晴。このため液晶画面 が、ほとんど見えません。ビーチパラソルで影を作って、作業体制を整えます。
 9時に競技開始。しばらくすると、2区にも選手たちが、続々とゴールしてきます。川名さんがチーム番号を読み上げ、私がPCに入力していきます。暗い画面に集中しているため、競技を見ている余裕は全然ありませんでした。川名さんが感動したという、森羅チームのゴールシーンにもまったく気付かずに、何気なく横をみたら、菅ちゃん、ハッピーが居るので、あれ、いつのまにという感じでした。選手の皆さんごめんなさい。
 全チームゴール後、本部での集計作業に加わるために、小走り気味に降りていったのですが、飛脚の腕章をつけているせいか、声援されます。最初は休み休み行こうと思っていたんですけど、何か休憩しにくいので、結局本部まで一気に行ってしまいました(このせいか、飛脚賞をもらっちゃいました♪)。
 結果集計の最後のチェックが終わり、マスターレコードができた時は、なんとも言えない気分でした。これが記録集計係の醍醐味という感じですね。参加チームに配布するの結果表の印刷・製本が無事2時の表彰式に間に合ってようやく気が抜けました。表彰式の終了後、機材搬出して、役員の任が解けました。多少疲れましたが、こういう裏方作業も達成感があって、なかなか楽しかったです。
(よしの@森羅023)


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