山行報告98-INDEX


【会(ビジター)山行報告】99.4/05up
鍋割への登り [鍋割山ハイク]
2月臨時ビジター山行報告

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[日 程]:2月7日(日曜日)
[場 所]:鍋割山(丹沢山系)
[行 程]:
08:00(小田急・渋沢駅)08:20→08:30(大倉バス停)09:16
〜10:25(休憩、尾関先生の蹟)10:37〜11:20(休憩、後沢乗越)11:30
〜11:53(眺めの良い笹原)12:05〜12:45(昼食、鍋割山荘前)13:45
〜14:45(休憩、花立山荘前)15:00〜15:30(休憩、堀山の家前)15:43
〜16:53(大倉バス停)17:05→17:25(小田急、渋沢駅)
[参加者]:(会員)笹ポン(L)、金太郎、(ビジター)のん、アキラ、美穂子、MK
[天 気]:はれ
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 朝起きて外を見るとなかなかの快晴のようだ。
今回は初対面の方達との山行だし、天気が良さそうというのは幸先よろしく非常に結構である。

 8時に小田急渋沢駅集合予定。余裕を持って家を出たつもりだったのに、どうも 乗り継ぎがうまく行かずとても間に合いそうになくなってしまった。結局予定の 8時にはまだ電車に揺られている私なのであった。連絡入れなくちゃと思ってい ると逆に匡さんから電話が入る。それによると風邪でダウンしてしまい今日は欠 席とのこと。という事は、森羅でちゃんと間に合ったのは笹ポンしかいない。ど うにも申し訳ない。
 気は焦ったが仕方ない。しかしこの遅れが幸いしたのかようやく渋沢駅に到着し たところでMKさんと合流。なぜMKさんがこんなに遅れたのか、本人の名誉の ために、何故か彼女は登り電車でやってきたと言うに止めておこう(^^)。
 大倉で今回の参加者6人がようやく顔を合せた。殆どが初顔合わせと言う事もあ りまずは自己紹介。今回の6人は男性、女性3人ずつ、世代も近くみんないい雰 囲気だ。
 遅れを取戻すべく早速スタートする。
最初は緩やかな林道歩きで期せずして2列縦隊となり、いろんな話に花が咲く。 天気も良く春の山歩きのようですぐに汗ばんで来る。「尾関先生の蹟」前で休憩 を取り、皆一枚脱ぐなどして体温調整を図る。
 ちょっと長めに休憩していよいよ山道歩きとなる。それまでの林道歩きが楽な散 歩状態だったので、ここから後が結構きつい。道幅も狭くなり自然と一列になる。
 先頭はリーダーの笹ポン。丹沢は庭同然であり、前日も下見山行を行ってコース はばっちりである。2番手にはのんさんが続く。今回の参加者の中では最年少。 これまでには単独行中心だったそうである。同じく森羅に入るまでは単独行ばか りの笹ポンにしっかりついていく。
 3番手にはMKさん。1月の四尾連湖に続き、森羅ビジター山行2回目の参加であ る。山に対する興味はいろいろお持ちのようである。次々と質問が飛び出す。
 ちょっと遅れて美穂子さん。以前はテント担いで北アに行っていた位だから相当 の山屋さんなのだが、出産してからブランクが出来て久しぶりの山歩きだそうで ある。その分ちょっとバテテしまったようである。後半はかなりしんどそうであ った。
 その後にはアキラさん。丹沢のふもとにお住まいのジモティだ。やはり単独で丹 沢中心に歩いていたが最近はアルプスの方にも興味を持ち始めたとのこと。丹沢 は冬が中心。子供の頃から慣れ親しんだ山であり、全く足元に不安はない。ばて ぎみの美穂子さんのサポートという感じでこの位置を歩いていたようだ。
 最後尾には私。一応全員の様子を見ながら歩いていたが、傾斜がきつくなるに従 い、自分のからだを持ちあげるので精一杯となる。
 皆さんの登りを見て感じた事は、さすがにこれまでいろいろ歩いていただけあっ て非常に頼もしいと言う事であった。森羅に対してもいろんな期待を持って問い 合わせいただいているのだろうと思うと、現会員の私がばて気味なのが申し訳な い(^^;
 やがて山頂着。めいめいが用意してきた食事を作り昼食とする。歩いている時に は「山頂で昼寝したら気持ち良さそう」と話していたが、じっとしているとやっ ぱり風は冷たかった。
 その風を利用して遥か上空にパラグライダーやハンググライダーを楽しんでいる 人がいた。私も大概のものは体験してみる方であるがこのスポーツだけは御免被 りたい。といったらアキラさんはやってみたいそうだ。何でもスキューバダイビ ングで海を、登山で陸をやったから次は空かな?だそうである。いやはやすごい 人である。
 山頂ではワイン一本だけと言う健全な時間を過ごした後帰路に就く。下りは花立 経由の別コースを行く。順番は自然と登りと同じになる。日影には所々に雪も残 っていたりして、あちこちでぬかるんでいて気を使う。
 登りでは元気だったMKさんが下りではやや遅れ気味である。何でも足が痺れて しまうとの事。靴がきついのだろうか?サイズ的には小さくはないとの事なので、 靴紐を締めすぎているのだろうか?適切なアドバイスが出来ない自分が悲しい。
 何度か休憩をはさみながら、そのたび靴を脱いでマッサージしたら何とか大事に は到らず大倉にたどり着くことが出来た。
 スタートが遅れてしまったが明るいうちに下山出来て何よりであった。今回初リ ーダーの笹ポンもご苦労様。
 ホスト側に到らぬ所もあったと思うが、みんなが楽しそうだったので嬉しかった。 健全山行はあくまで健全であって(^^;、下山後もまっすぐ帰宅した我々なのであ った・・・

作成日:1999年02月14日
作成者:金太郎@森羅(No.006)
公開パティオ-#00217

鍋割山山頂にて

写真:MKさん提供


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