山行報告99-INDEX


【会山行報告】99.12/04up

[表丹沢・小草平ノ沢] 6月会山行
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【場所】表丹沢・小草平ノ沢
【期日】1999.06/20
【メンバー】L川名、SL菅野、中山、富田、笹原、村田、坂本、本田、人見、李 計10名
【行程】 6/20(日)曇り時々小雨:二俣〜[小草平の沢]〜堀山〜二俣
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 当初の予定は勘七ノ沢も含めて土日の二日間の沢登り予定であったが、土曜日の天候が悪かったため一日に短縮。日曜日の朝、渋沢の駅で合流となった。杉山、冨田、坂本の車に便乗、全員で二股近くの林道ゲートまで向かう。ところが駅での合流時には降っていなかった雨が車を停めてさて出発しようと言うときになってポツポツと降り出してしまった。しばしの待機後、あまり強い降りではないので出発する事に決定、小雨の中を歩き出す。

 二股にてわらじ組はわらじに、渓流シューズ組はシューズにとそれぞれ履き替える。今まで雨の中を歩いてきたのに、沢のスタイルになると不思議と雨が気にならなくなる。小草平ノ沢はこぢんまりしていて手軽な沢だが、勘七と分かれてすぐに、ひょぃっと隠れた場所にいきなり7メートルほどの滝があって、初めて行く初心者の人は体外びっくりする。沢登りというのは、この驚きと発見が実は楽しみの一つなので、あまり同じ沢に行きなれるとつまらなくなる。さて今回、メンバーも多いことだし、ここはひとつみんなに任せてみようと思い、カンスケにもあまり手を出さないように声をかけ、ゆーちゃんや金ちゃんに任せてみた。だから私はドンドン先に登り、上から見物をした。カンスケにはラストから見守ってもらう。昨年までは、ほとんどカンスケと私の二人で、大勢のメンバーを連れて沢に入っていたが、メンバーの中で、初心者の方が少なくなればしめたものだ。しかも小草平は、比較的高い滝は最初にまとまっていて、上に行くほど楽になる。
 小草の最後は、植林帯の急騰だ。藪こぎもなく、堀山の家の直下に突き上げる。最後の登りを終えると大倉尾根の登山道にあっけなく出る。よく見ると細い雨が降っているという濃い霧の様な中、堀山の家で休憩、昼食をとる。といっても、ベンチも濡れているので立ったままだ。最後に記念写真を撮るが、危うくドカちゃんというあだ名になりそうだったみやちゃんが、自分の持ってきたドカヘルを、ゆーちゃんと交換してもらっていた。
 下りはゆっくりと……降りるつもりがついつい早くなるらしい。最後尾にいるとほとんど駆け足状態だった。堀山から二股に下る登山道は、途中小草平ノ沢を横切る。勘七との出合いのすぐ上なので、ここより下に悪いところはなく、ここから沢を下った方が早いのだが、登山靴に履き替えてしまったメンバーもいたので、今回はちょっと登り返す登山道に進んだ。
 梅雨の時期に行くのだから雨が降って当たり前。この程度の天気ならばよしとしよう。早く夏の暑い時に、ビシャビシャと沢水を浴びて登りたいものだ。今回初参加のビジター待遇でありながらがんばったりょんさん、がんばりやののんちゃん、もっち、そしてドカヘルでがんばったみやちゃん等々、初体験メンバーの皆さんお疲れさまでした。

 ところで、雨の中登って濡れ鼠なのに、
  ビールがおいしいのはなぜだろう……。


川名@森羅




そして一部のメンバーはまた翌週に同じ場所にいったのだった〜

[表丹沢・小草平ノ沢] 個人山行
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【場所】表丹沢・小草平ノ沢
【期日】1999.06/27
【メンバー】L冨田、SL本田、笹原、坂本 計4名
【行程】 6/27(日)雨 二俣〜[小草平の沢]〜堀山〜二俣
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8時の渋沢駅ではまだほとんど降ってませんでした。これで一安心して、前週と 同じコースで行く事にして出発しました。ところが大倉の道に入った頃から雨が 強くなってしまいました。取り敢えず駐車場?まで行くものの、なかなか雨脚が 弱まりません。30分車中停滞。だんだん諦めの気持ちも出かけた頃、小止みになり、ここぞとばかりに出発します。最終的に行くか戻るかは水量を見て決める事にして出会いまでは行くことにしま した。二俣で足回りを整えている頃、また雨が強まります。また30分逡巡。し かし水量は前週よりは確かに多いが、行けないほどではないと判断し、進む事に し、雨が弱まった所で出発しました。 トップは笹ポン。デンさん、私、モッチと続きます。しばらくして前回どうしても登れず、デンさん、ゆーちゃんの手助けを借りた滝に到着。今回は雪辱戦です。 気合いを入れ、まずはルートをしっかり確認し、エイヤッ!と体を持ち上げたら、結構すんなり登れてしまいました(^^) これで油断した訳ではないんですが、その後の低い滝で見事に落ちてしまいました。今まで、ザイル付けて落ちた(ぶら下がった?)事はありましたが、ノーザイルの状態での落下は初めてでした。落ちる過程は何故かスローモーションのようで、結構冷静で、我ながら驚きました。でも、一番驚いたのは、私の後にまさに登ろうとしていたモッチでしょう。その節はごめんなさいm(_ _)m この日は落ちグセがついていた訳ではないんでしょうが、その後もう一度落ちてしまいました。これは正確に言うと第一歩に乗った岩が崩れてしまったんですが、これもやっぱりルート選択ミスなんでしょうね。 終わってみると、また課題が増えてしまいました(^^;。堀山では相変わらず降り止まぬ雨の中、結構尾根歩きの皆さんが通り過ぎます。 いやぁ、皆さん頑張ること。下りは靴を汚すのを嫌がりわらじで下りましたが、たいして爪先をいためる事も なく14時前には下山しました。短い時間でしたが非常に充実した時間を過ごせて大変満足した一日でした。デンさん、笹ポン、モッチ、どうもありがとうございました。補足ありましたらお願いします。
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P.S.大倉のわらじの在庫がとうとうなくなってました。先週はまだいっぱいあっ たのに・・・これからはどこのわらじを使えばいいんでしょうね。それとも渓流 シューズに買い替えろって事なんでしょうか・・・・

冨田@森羅

 


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