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【会山行報告】99.12/04up
[表丹沢・大倉尾根] 登山道整備(神奈川山岳連盟行事)
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【場所】丹沢・大倉尾根
【期日】1999.07/11
【メンバー】L冨田(私)、長谷川(チャリさん) 本田(デンさん) 計3名
【天気】曇り時々雨(たいして強くは降りませんでした)
大倉07:00〜07:40見晴茶屋07:50〜09:00駒止茶屋〜登山道整備9:30 〜駒止茶屋10:15〜大倉11:30
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神奈川県山岳連盟の主催で「丹沢ボッカ駅伝で担ぎ上げた小石を使って、登山道の補修作業を行う」との話を聞き、参加してみることとした。これまでボランティア活動なんてほとんど経験のない私であるが、山岳会に入ったことでもあるし、夏山に向けてのちょうどいい訓練にもなりそうだ。森羅から他に参加した、チャリさん、デンさん両会員と渋沢駅で合流。朝の6: 30と言う早い時間にもかかわらず遅刻者無し。というより、チャリさんなんか、 深夜のうちから渋沢駅につき怪しい夜を過ごしたらしい(ナンノコッチャ)大倉バス停に7時着。ここで点呼でも取るのかなと思っていたが、特に集合する様子もない。あたりを見回すと係員らしき方がいらしたので、早速登録し、指示を受けて3人で花立を目指して出発する。残念ながら朝から細い雨が降り続いている。ついつい、リタイヤしようかという気も起こるが、昼食券をいただいている以上作業せねばなるまい(^^;当初の予定は花立山荘に10時集合。それから作業という事だったが、駒止茶屋で皆さん集合している。係の方の指示が飛び、結局ここから2〜300m登った地点を重点的に補修することになった。補修作業の内容はボッカ駅伝で担ぎ上げた石ころを、荒れた登山道にまき土の流出を防ぐように固める。一つ一つの荷物は20kgの重さがありわずかの距離を持ち上がるのも大変だ。チャリさんは小屋の人から借りた昔ながらの背負子で頑張っている。一方では学生さんが荷物を2つ(40kg)重ねて背負って、ナン ト!駆け上がっていく。私はというとボッカはお任せして、バラマキ&ならし係りとして働いた。作業には全部で15〜20人くらいの方が参加していたようである。学生さんからおじさん、おばさんまでいろんな人が一緒になって力を合わせて作業していく のは気持ちのいいものである。さすが丹沢ともなれば、登山者も多く、ならしたばかりの登山道を「ご苦労様です」とすまなそうに通っていく。何となく鼻高々である(^^)最初の気合いが拍子抜けするほど短時間で作業は終了してしまった。せめて山頂 を目指すかと言い合いながらも、「目的は補修だから」と理由付けして下山する こととする。な〜に、雨も降っているし歩くのが億劫になっていただけなんだけど(^^;;朝もらった昼食券はラーメン券、ビール券各1枚だった。しっかり頂きながら3人で労をねぎらったのであった。 こういう作業に関わると、これまで文句ばかり言っていた登山道の階段も、ちょ っと見直す気分になって来る。やっぱり裏方さんの苦労が見えて来ると、勝手なことばかりは言ってられないよなぁ。短い時間ではあったが、なかなか貴重な経験が出来て満足の一日であった。金太郎@森羅 KFQ01612@nifty.ne.jp
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