山行報告99-INDEX


【会山行報告】99.12/04up

白駒池にて[北八・麦草〜天狗岳] 7月ビジター山行
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【場所】北八ヶ岳・東天狗岳
【期日】99-7-31
【メンバー】冨田(L)、李(りょんさん)、湯浅(V)、宮内(V)、 坂本(モッチ)(途中合流)
【行程】
7/30(金)晴れ:川崎23:00→蓼科03:00(李会員の親戚の別荘をお借りして仮眠)
7/31(土)快晴:
麦草峠07:20〜08:03丸山山頂手前08:15〜08:30高見石小屋08:40〜 09:18休憩09:30〜09:50中山展望台10:00〜10:36黒百合ヒュッテ 11:00〜11:19休憩11:25〜11:45休憩12:22〜東天狗岳山頂〜13:07休憩13:15〜14:00黒百合ヒュッテ14:35〜15:15丸山 展望台15:30〜16:07休憩16:13〜16:30高見石小屋16:45〜17:05白駒池17:15〜17:55駐車場
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  ビジターお二人を招いての山行である。幾つかの候補があったが最終的に北八つとした。金曜日夜、川崎駅で集合し車で一路蓼科へ。みんな仕事が終わってから の参加だけに疲れは否めない。深夜のドライブの後3時にようやく宿に到着。3時間の仮眠の後出発。ビジター山行としてはかなりの強行軍であった。この日の予定は前に入山し縦走中のモッチと合流する事も目的だったため、先頭を歩く私には「遅れちゃいけないという」若干の焦りもあったのかもしれない。これまであまり歩いていないという湯浅さんに「もうちょっとゆっくりして下さい」と何度か言われてしまった。天気は快晴。中山展望台ではすばらしい展望に恵まれ、また心地良い風にも吹か れながらみんな大満足だった。黒百合ヒュッテでモッチと合流。予定よりも少し遅れたが無事の再開に話も弾む。ビジターの宮内さんとモッチが知り合いであることが判明してびっくり!なんて こともあった。

  5人になった後、天狗岳の山頂を目指す。しかし、歩き出してまもなく湯浅さんがしんどそうである。何度か休憩をはさみながらゆっくり歩いたが、とうとうダウン。開けたところでしばらく横になってもらうことにした。回復を期待しながらも、山頂は無理だろうと判断し、私は一緒に残り、他の3人は山頂を目指してもらうことにした。通り過ぎる登山者も心配そうに声かけてくれる。山の仲間はやっぱり優しい奴が多い。約40分ほどしてアタック隊が帰還。下山することにする。湯浅さんの不調は軽い高山病で、下れば元気になるだろうとと思っていたが、下山し、車での移動と なっても、体調は回復しなかった。後で聞いた所ではその週の仕事がハードで、深夜発未明着の睡眠不足も重なり体調を崩したのだろうとのことであった。 もっと気を配っていれば早く気付いて上げられたんじゃなかったか?。そもそも計画に無理はなかったのか?幾つか検討すべき点が残ってしまった。 一つのケースとして今後のビジター山行等に活かしていきたいものである。もっとも、その後ビジターお二人さんからは嬉しい感想をもらい、二人とも入会 となった結果については満足している。

金太郎@森羅(KFQ01612@nifty.ne.jp)



 [今回の感想]

 金太郎さんをリーダーにして出発した今回の山行は、ビジターさん お二人と入会したての私の4人でしたので、金太郎さんはとても気をお使いになったことと思います。金曜日の夜は出発が遅かったこともあって、蓼科の山荘に到着したのが明け方も近い3時でした。皆アッと言う間に眠りにつき、朝の 6時に起床。雲がほとんどない快晴・山日和でした。麦草峠までのドライブの道も気持ちよく、7:20から歩き始めました。麦草峠の標高は2130mくらいで東天狗岳山頂とは約500mしか差がなく楽々パターンかなと思いましたが、途中には丸山、中山とそれなりにアップダウンがあって、特に中山山頂近くの展望台からは 周りの山々が遠く見渡せて(槍ヶ岳も見えました)、とても気に入り ました。単独縦走していた坂本くんとは黒百合ヒュッテで合流。ここで坂本 くんとビジターの宮内さんが実は知り合いだということが判明して、「世の中狭いねえ」という話になりました。ここから天狗岳の頂上を目指したわけですが、金太郎さんの報告にもあったようにもう一人の ビジター、湯浅さんの体調がどうもよくなくて、登り道の途中で しばらく睡眠をとっていただき、結局3人だけが東天狗岳の山頂までたどりつきました。天気にめぐまれ個人的には気持ちよく過ごすことができた山行でしたが、やはり湯浅さんの体調に気づかってあげられなかったことが悔やまれます(かなり辛そうでしたので)。宮内さんの方は学生時代にサッカーをしていて、今はウィンドサーフィンに凝っているという、真っ黒に日焼けした体育会系好青年でした。上高地に行ったときにそこから見える山々に登ってみたい、と思ったのが今回の きっかけということです。またぜひ登りたい、とおっしゃっていたので、今後皆さまとも御一緒する機会はあると思います。坂本くんを小海線の駅で降ろして、残りの4人で釜飯のお店でごはんを 食べゆっくり帰ってきましたので、川崎駅に到着したのはかなり遅い時刻でした。金太郎さんは次の日も丹沢に登るとおっしゃっていましたが、大丈夫でしたでしょうか。金太郎さん、お疲れさまでした。東天狗岳登頂の時刻はすっかり忘れていたので追記できず、すみません。 夏の北八ヶ岳は比較的標高差がなく緑豊かなところで、初心者向きだと 思いました。小学生たちが登っていたくらいです。 人見さんは大山で嵐のような中、大変そうでしたね。私は今回日焼け止めを塗っていたにも関わらず、次の日鼻の頭だけしっかり赤くなって いて、職場の人に笑われてしまいました。 では。

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 李@森羅  
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